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- 本命コース 5レース 12960円 (一鞍 3240円)
- 1点勝負、3点勝負 30000円
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先週(9月25日)の結果
産経賞オールカマー、神戸新聞杯的中
本命コース5レース中 4レース的中
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- 日本丸の一言
本日、産経賞オールカマー、神戸新聞杯、開催です
勝ちます
中央競馬新聞にお任せください!
勝ちたい方は、是非、ご入会を!◆中山 芝はやや重で差し、追い込み有利か◆【中山・当日情報】曇り。芝はやや重、ダートは重でスタート。ダート1800メートル戦の1Rは、前半は中団にいた馬のワンツースリー。1、3着馬は早めに先頭に並びかけ、2着馬は直線で中を割ってきた。芝1200メートル戦の2Rは、後方に待機していた馬が直線鋭く伸びて快勝。中団からまくり気味に早めに先頭に立った馬が2着。勝ち馬と同じ位置から外を伸びた馬が3着。芝1800メートル戦の3Rは、好位から直線で早め先頭の馬が押し切りV。後方から外を追い込んだ馬が2着。勝ち馬の後ろから中を伸びた馬が3着。ダート1200メートル戦の4Rは、3着馬が中団から先に抜け出したが、これに続いた2着馬が直線半ばでかわし、さらにその外を伸びた馬がゴール前で差し切って快勝。芝1600メートル戦の5Rは、2コーナーからハナを奪った馬がゴール前まで粘ったが、中団にいた馬が直線外から差し切って快勝。さらに外を追い込んだ馬が3着。オールカマー秋の天皇賞へのステップレースのひとつとして、勝ち馬には優先出走権が与えられますが、むしろその先のレースを睨む馬たちの叩き台として近年重要度を増しています。昨年の勝ち馬ショウナンパンドラはJCを、5着のマリアライトはエリザベス女王杯を勝利。一昨年もこのレースで2着したラキシスがエリザベス女王杯を勝利しています。今年もGIで人気を集めそうな馬の登録が多数あり、本番に向けて見逃せない一戦になりそうです。◆8月以降に使われた馬は疲れている最近6年間のこのレースでは、8月以降に使われていた馬は1頭も連対していません。サマー2000シリーズの創設以降、夏場に無理をしてレース数を使ってしまう傾向が強まっていることは無視できません。8月以降に使われている馬は、疲労の有無について厳しい吟味が必要になります。◆序列通りには収まらない前走GI組が強いから、馬券的に固く収まるかというと、必ずしもそうではありません。昨年の勝ち馬ショウナンパンドラは3番人気。2010年のシンゲン(5番人気1着)、2006年のバランスオブゲーム(4番人気1着)など、GIでの序列的には格下と見られていた馬がしばしば番狂わせを演じてきました。◆前走GI組が中心前走がGIだった馬は過去10年のこのレースで[5-5-2-9]。勝率23.8%、連対率47.6%という圧倒的な好成績を残しています。中山外回りは息が入りにくいコース形態で、その上別定GII戦でもあり、格の高さが結果にストレートに反映しているようです。阪神 ダートは先行馬に有利 芝は有利不利なし【阪神・当日情報】24日の阪神は曇り空で、正午時点では芝、ダートとも稍重で開催されている。今後、乾く可能性もありそうだ。ダートコースは3、4Rとも好位を追走した馬が勝った。やや脚抜きが良くて時計も速く、先行馬に有利だ。一方、芝は1、2Rとも中団や後方に待機した馬が差し切り勝ちをおさめた。ただ、1Rは先行馬が2、3着だけに先行勢もそこそこ粘っている。比較的、脚質による有利不利がない馬場状態のようだ。神戸新聞杯菊花賞に向けての最終トライアル競走。今年はセントライト記念に多くの実績馬が集結(重賞勝ち馬が4頭出走)したのに対し、こちらは2歳のマイル重賞勝ち馬を含めて3頭だけと、春の実績で見るならば両トライアルの立場が逆転してしまった印象です。しかし、セントライト記念が小回り中山で行われるのに対してこちらは阪神の外回りコースをぐるりと一周の2400m戦。距離が延長されてからの過去9年間で、菊花賞3着以内馬のうち約3分の2が神戸新聞杯に出走していました。菊花賞への足慣らしとして、最適なステップであることは依然として変わりありません。◆春の序列は絶対ではない最近5年間でダービー出走組でワンツーしたことは2回だけ昨年は準オープンを勝って臨んだリアファルが勝ち、一昨年は1000万条件からの臨戦のトーホウジャッカルがタイム差なしの3着、2013年も1000万勝ちのマジェスティハーツが2着と、ここ数年はダービー不出走馬が確実に勝ち負けに絡んできています。◆ディープインパクト産駒が苦戦このレースに出走したディープインパクト産駒は[0-2-3-11]と勝ち切れません。これは神戸新聞杯に限ったことではなく阪神芝2400m自体をディープインパクト産駒は苦手にしていて(過去3年で勝率3.8%)、軽視できないデータです。◆スタミナが求められる菊花賞へのステップレースにふさわしく、スタミナが問われるレースです。過去6年で1番人気に応えて勝利したのは、オルフェーヴル、ゴールドシップ、エピファネイア、ワンアンドオンリー。一方で、リアルスティール、エイシンフラッシュというキレ味やスピードを持ち味とするタイプは2着に敗れています。
産経賞オールカマー、神戸新聞杯的中
本命コース5レース中4レース的中
[本命コース 結果(点数、回収率)]
結果は最少買い目を掲載
中山
10R ③⑬ 馬単 10180円 5点(穴予想)
11R ⑥①⑤ 3連単 8070円 20点(軸流し)
阪神
6R ⑧①② 3連単 11650円 20点(軸流し)
8R ⑥⑩④ 3連単 9750円 16点(フォーメーション)
11R ⑭⑮⑫ 3連単 8010円 4点(フォーメーション)
穴コース