毎日杯、日経賞調教採点

毎日杯調教採点

 

1位 マサハヤドリーム 96点

 

 大幅の追走し直線できっちり差した。上積みありそう

 

2位 ダノンリバティ 96点

 

 アンビシャスに2馬身先着。時計、動きとも絶好

 

3位 グリュイエール 95点

 

 追われてからの反応が抜群。ここに来て良化している




<毎日杯:追い切り>

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皐月賞への最終切符、またその先のダービーへ向けて、
今週の土曜阪神メーン毎日杯
(G3、芝1800メートル、28日)に素質馬が集結する。
中でも全兄にオルフェーヴルをもつアッシュゴールド(牡3、池江)は
注目の1頭。ボーダーが高い皐月賞出走へは賞金加算が必須条件で、
勝ち負けの期待がかかる。25日の最終追いは坂路で単走。
「先週までで、できあがっていた感じなので、サッとの予定でした」と
兼武助手は話したが、馬なりで4ハロン52秒5-12秒7。
無理せず軽々と好時計をマークして見せた。
「予定より少し速くなりましたが、馬なりですし体調は良さそうです」と態勢は万全だ。

 

前走のきさらぎ賞3着はオルフェと同じ。
ただ、兄はその次走、皐月賞TRスプリングS1着を契機に、3冠ロード、
有馬記念まで6連勝を飾った。同じ上昇カーブを描くのか、
今回は試金石の一戦になる。「成長しているのは間違いない。
以前よりパワーも増してますし、
1800メートルの前走で折り合いにめども立ちましたから」と同助手。
まずは1冠目を目指し、毎日杯のタイトルを手に入れる

日経賞調教採点
1位 トーセンアルニカ 96点
 3頭併せの内で抜群の反応。一気に突き抜けた
2位 アドマイヤデウス 95点
 強く追われ反応抜群。ブランクを感じさせない
3位 ウインバリアシオン 95点
 しまい11秒8の伸びで僚馬を置き去りにした
ブレーヴ必勝「力を出せる」/日経賞
土曜中山メーンは、日経賞(G2、芝2500メートル、28日)が行われる。

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ホッコーブレーヴ(牡7、松永康)は追い切り翌日の26日、
厩舎周りの引き運動を入念に行った。テンションの高ぶりもなく、
歩様もゆったり伸びやか。松永康師も
「秋は春の疲れがあって気持ちが乗ってこなかった。
今回はキャンターからじっくりやって力を出せる状態。
良い形でG1へ向かいたい。ここは落としたくない」と意気込む。
昨年はこのレース2着から、天皇賞・春で3着。同じ舞台で、輝きを取り戻す。
<日経賞:追い切り>
怪物復活なるか。昨秋3戦は不完全燃焼の競馬が続いたフェノーメノ(牡6、戸田)が、28日中山の日経賞(G2、芝2500メートル)で巻き返しを狙う。
 新パートナー戸崎騎手を乗せて併せ馬を行った前2週と違い、25日は単走で気持ちを整えた。ウッドコースを力みのないフットワークで駆け、5ハロン66秒8-13秒4をマーク。終始馬なりでやや物足りなくも見えたが、戸田師は「休み明けの割に落ち着いていい感じ。先週ジョッキーが乗って体は仕上がっている。身のこなしは良かった」と及第点を与えた。
 精彩を欠いた昨秋からの浮上の鍵は精神面のリフレッシュ。トレーナーは「去年はジョッキーの変更などでリズムに乗れなかった。今思えばレース後、馬もイライラしていたかも。狂った歯車が戻らず終わってしまった」と振り返る。最終追いの「静」の調教は落ち着きを重視した結果だ。調教で攻めすぎてテンションの上がった昨年の日経賞5着の敗因も踏まえている。
 「仕切り直しの一戦。いいレースをしてほしい」。この後に控えるのは春の盾3連覇という偉業への挑戦。昨秋とは違った姿を見せられるか注目だ。